パーラービーズ 筒入り 11000P
商品の説明
パターン名(種類):単品
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商品紹介
ビーズ約11000ピース、アイロンペーパー1枚、日本語説明書が入ったセット。初めての方にもリピーターの方にもお勧めのお買い得ビーズポットです。
工夫次第で何でも作れるアイロンビーズ「パーラービーズ」のビーズセット。ビーズ約11000ピース、アイロンペーパー1枚、日本語説明書が入っている。初めての方にもリピーターの方にもお勧めのお買い得ビーズポット。
パーラービーズって
パーラービーズとは、アイロンを使って簡単にモチーフが作れる楽しいビーズです。
好きな絵や形にカラフルなビーズをならべて、アイロンで熱して、できあがりです。
簡単に手軽に始められる…でも奥の深いビーズです。工夫しだいで立体の作品もできちゃいます。
パーラービーズの作り方1
ビーズを好きな絵柄または手本にそって、プレートにさしていき、絵柄を作ります。
パーラービーズの作り方2
ビーズの上にアイロンペーパーをのせて、その上から中温(ウール用の温度)のアイロンでそっと押さえます。
パーラービーズの作り方3
ビーズの表面が溶けあうまで押さえ、放熱後にアイロンペーパーをはがします。プレートから作品をはがして…できあがりです。
上手に作るコツ1
アイロンは中温(ウール用の温度)にセットしましょう。
時々アイロンを離し、アイロンペーパーの上からビーズ同士がくっついているか様子をみながらアイロンがけをしましょう。
温度が高すぎるとビーズが溶けすぎてしまったり、プレートまで溶けてしまうこともありますので気をつけてください。
かけ方が弱いと見た目はきれいですが壊れやすくなってしまいますので、ビーズ同士がきちんとくっつくまでアイロンをかけてください。上のひよこがアイロンがけの目安です。
上手に作るコツ2
あらかじめ軍手や手袋などをしましょう。
そうすれば、アイロンをかけてすぐに作品を持ってもそれほど熱くありません。
アイロンをかけた後、辞書や図鑑・雑誌など重いものを上にのせておけば、反り返ったりせずきちんと平たい作品ができあがります。
できあがってすぐの作品を手にするときは、熱いので手袋等をしてそっと持ちましょう。
跡がついてしまうこともありますので、ご注意ください。
上手に作るコツ3
早く冷ましたいときは、水につけたり濡れたタオルではさみましょう。
ここで注意。濡れたタオルではさむ場合は、タオルの跡が作品についてしまうこともありますので気をつけてください。
上手に作るコツ4
アイロンをちょっとかけすぎてしまってパーラービーズが溶けてはみ出てしまったら、その部分をハサミやカッターで切って、なかったことにしちゃいましょう。
楽しくステップアップ
工夫するともっと楽しい
最初はプレートにビーズを好きに並べてみて。次にコースターを作ってみたり、プレートをうまく使っていろいろなカタチのものを作ってみたり。だんだんと平面だけじゃ物足りなくなってきて、立体のものに挑戦してみたり。
このように、小さなものから大きなものまで自由自在に作ることができます。
豊富な色数のパーラービーズで、楽しくカラフルな作品をたくさん作ってみましょう。
ステキなパーラービーズライフ
パーラービーズは楽しいだけではありません。指先を動かすので脳に刺激を与えることができたり、パーラービーズに夢中になることで、リラックスできます。
だからパーラービーズは、こどもだけでなく大人にも適用です。
これまでの作品コンテストには、2歳から90歳代の、男女問わずたくさんの方々が応募してきてくださいました。
※アイロンはおうちの方と一緒に使いましょう。
パーラービーズ 筒入り 11000P |